株式会社美鷹

水回りリフォームでユニットバスを設置するポイントを解説!

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水回りリフォームでユニットバスを設置するポイントを解説!

水回りリフォームでユニットバスを設置するポイントを解説!

2025/06/17

こんにちは!三重県鈴鹿市を中心に質の高い水回りリフォームを行っている水回り専門店水道キングです!水回りリフォームでは、必要な設備は比較的短期間で施工されることが多いですが、商品としての価格を維持するためにも、現状ある水回り設備の情報を活かしながら工事を進める必要があります。特に、ユニットバスに関しては、コストパフォーマンスも含め様々な観点から重要な設備とされてきています。しかし、それほど重要な役割を果たすものであるにも関わらず、ユニットバスの設置・入れ替えに関しては一般的に知られておりません。そのため、ユニットバスの機能性や配置が思うようにいかず、水回りリフォームのクオリティを下げてしまうようなケースも少なくありません。そこで、本記事では、水回りリフォームにおいてユニットバスを導入するメリットについてご紹介し、実際の施工における注意点についても解説致します。

目次

    ユニットバスとは

    システムバスとの違いを解説!

    ユニットバスとは、浴室の壁、床、天井、浴槽などが一体成型され、工場で生産されたパーツを現場で組み立てるお風呂のことを指します。防水性が高く、施工が短期間で済むのが大きな特徴です。戸建て住宅やマンションの多くで採用されており、現在では主流の浴室タイプとなっています。

    中でも、3点ユニットバスは、浴室(バスタブとシャワー)、トイレ、洗面台の3つの機能が全て同じ空間に集約されているタイプを指します。主にワンルームマンションやビジネスホテルなどで多く見られます。限られた専有面積の中で、水回りの機能を効率的に配置するために採用されることが多いです。

    バスとトイレを分離する際の注意点

    どこにトイレを設置するか?

    隣接する部屋からの転用

    クローゼットや押入れ、書斎など、隣接する部屋の一部を減築してトイレ空間を確保するのが一般的な方法です。この場合、間仕切り壁の新設工事が必要になります。

    廊下などのデッドスペース活用

    廊下の突き当たりや階段下などのデッドスペースに、コンパクトなトイレを新設できる場合もあります。ただし、十分な広さがあるか、配管が可能かを確認する必要があります。

    既存の洗面台の移動・縮小

    既存の洗面台が大きく、独立洗面台を設置することでトイレのスペースを確保できる可能性もあります。

    トイレの最低限の広さ

    トイレの空間として、最低でも幅75cm×奥行き120cm程度(便器の前に約50cmの空間)は必要とされます。ドアの開閉スペースも考慮しましょう。

    配管工事の課題

    給排水管と換気扇の位置

    給排水管の引き込み

    給排水管の引き込み

    給水管は比較的細く、新たな場所に引き込むことは比較的容易な場合が多いです。既存の給水管から分岐させたり、壁の中を通したりすることが可能です。トイレの排水管は太く、十分な勾配を確保して下水管に接続する必要があります。この勾配の確保が最も難しいポイントです。

    換気扇と排気ダクト

    換気扇と排気ダクト

    トイレには湿気や臭いの排出のために換気扇が必須です。新たな換気扇を設置し、排気ダクトを外部に接続する必要があります。ダクトのルート確保が難しい場合や、外部への排気口の新設が難しい場合は、内蔵型の換気扇や、熱交換換気扇などを検討することもあります。マンションの場合、共用ダクトへの接続は管理規約で制限されていることが多いので注意が必要です。

    ユニットバスを導入するメリット

    利便性とデザイン

    設置が簡単である

    ユニットバスは、水回り設備としての性質上、工場でパネルや部品が事前に製造されるため、現場でパーツごとに迅速に組み立てることが可能です。そのため、水回りリフォームの中でも比較的大規模な工事になるケースが多いバスルームリフォームにおいて、短い工期で完成させられるというメリットがあります。また、ユニットバスはその性質上、全てのパーツが一体化しているため、設置のタイミングでの施工ミスのリスクも少ないという点も非常に魅力的です。

    メンテナンスが容易である

    先述したように、ユニットバスは、全てのパーツが一体化しているため、継ぎ目が少なく、表面が比較的滑らかになっています。この特徴によって、汚れがたまる箇所が少なくなり、掃除を簡単に行うことが可能になります。このようなメンテナンスのしやすさは、カビや汚れがつきにくい素材でできているユニットバスのメリットとして、特に注目を集めるものです。また、ユニットバスの部品は基本的に規格品になるため、部品ごとの交換や修繕に対応しやすいことも、長く品質を維持するうえではプラスにはたらきます。

    コストパフォーマンスが高い

    ユニットバスは規格品として大量生産されているため、安く入手することが可能です。また、施工にかかる時間も少なくて済むため、人件費なども抑えて設置することができます。一方で、水回りリフォームで重要視されている耐久性や防水性のある仕上がりになっているため、長い間充実したバスタイムを支えることができる設備としての寿命の長さも持ち合わせています。そのため、ユニットバスは、結果としコストパフォーマンスが高い設備であるということができます。

    施工時の注意点

    ニーズにあった水回りリフォーム

    ユニットバスの数少ないデメリットとして、規格品であることが原因で、細かいサイズやデザインの変更が難しいという点があります。そのため、バスルームに新しいユニットバスを設置する場合は、ユニットバスのために使えるスペースを明確にしておいたうえで、サイズや形状を正確に決定する必要があります。幸いにも、ユニットバスには狭小スペースにも対応できるコンパクトタイプや広々として開放感を演出できるラージタイプなどの様々な種類があるため、自身のニーズと専門業者のアドバイスを照らし合わせることで、最適な種類のものを設置できるようになっています。

    ユニットバスの完成度を左右する要因として最も大きなもののひとつが、設置工事のクオリティの高さです。部品ごとに丁寧に施工し、メンテナンス面も考慮した安定感のある仕上がりにすることが求められます。具体的には、壁パネルや床パネルを隙間がないように固定して設置したり、バスタブを水平で安定している状態で排水口や給水口に接続したり、シーリング加工を行ってからドアや窓を取り付けるなどの工夫を凝らした工事を行わなければなりません。

    サイズ選びの落とし穴

    サイズ選びの落とし穴

    既存のスペースに「合う」とは限らない

    • デッドスペースの発生: 既存の浴室よりも新しいユニットバスのサイズが小さい場合、壁とユニットバスの間にデッドスペースが生まれることがあります。このスペースをどう処理するかを検討する必要があります。
    • サイズアップの限界: 広いユニットバスを入れたい場合、既存の壁を壊してスペースを広げる工事が必要になることがあります。特にマンションでは構造上の壁が多く、サイズアップが難しい場合があります。
    • 戸建てとマンションの規格: 戸建てとマンションでは、浴室の規格サイズが異なる場合があります。マンションでは、梁や柱の関係で設置できるサイズが限られることが多いです。
    • 採寸の重要性: 必ずリフォーム会社に正確な現地採寸をしてもらい、設置可能なユニットバスの最大サイズを確認しましょう。

    構造補強の必要性

    構造補強の必要性

    土台や柱の劣化チェック

    • 木部の腐食: 特に在来工法の浴室や古いユニットバスの場合、長年の湿気で土台や柱などの木部が腐食していることがあります。
    • シロアリ被害: 湿気を好むシロアリが被害を及ぼしている可能性もあります。
    • 補強工事の発生: これらの問題が見つかった場合、ユニットバスの設置前に構造補強工事が必要になります。これには追加費用と工期が発生します。事前に予測することは難しいですが、リフォーム会社を選ぶ際には、こうした緊急時の対応力も確認しておくと良いでしょう。

    換気と結露対策

    換気と結露対策

    快適な浴室の生命線

    • 換気扇の選定: 既存の換気扇が古い場合、新しいユニットバスに合わせて高機能な換気扇への交換を検討しましょう。
    • 24時間換気: 常に浴室の空気を入れ替える24時間換気機能は、カビの発生を抑える効果があります。
    • 窓の有無と役割: 窓がある浴室は換気や採光に優れますが、防犯性や断熱性を考慮する必要もあります。窓がない場合は、換気扇の性能がより重要になります。
    • 断熱材の導入: ユニットバスの壁や天井に断熱材を導入することで、冬場のヒートショック対策になり、光熱費の節約にもつながります。

    バリアフリー化の検討

    バリアフリー化の検討

    将来を見据えた改修工事

    • 段差の解消: 浴室の入り口の段差をなくし、つまずきにくいフラットな床にすることで、安全性が向上します。
    • 手すりの設置: 浴槽の出入り口やシャワー付近に手すりを設置することで、高齢者や体の不自由な方が安全に利用できます。
    • 滑りにくい床材: 各メーカーから滑りにくい加工が施された床材が開発されています。
    • 浴槽の形状: またぎやすい高さの浴槽や、半身浴ができるベンチ付き浴槽など、様々な形状があります。

    理想のバスタイムと後悔しない賢い選択

    まとめ

    水回りリフォームにおいて、ユニットバスは、規格品で低コストで入手することができ、なおかつ水回りの設備に必要な高い耐久性や防水性を兼ね備えていることから、非常に使い勝手の良い設備だということができます。また、バスルームのスペースや設置の段取りを丁寧に確認したうえで適切な施工を行うことにより、完成度の高い水回り空間を実現できる点も魅力的です。三重県鈴鹿市でユニットバスの工事を高品質で仕上げる業者をお探しの方は、水回り専門店水道キングまで是非一度お問い合わせください!

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    水回り専門店水道キング
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