株式会社美鷹

バリアフリーリフォームで快適なバスルームを作ろう!

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バリアフリーリフォームで快適なバスルームを作ろう!

バリアフリーリフォームで快適なバスルームを作ろう!

2025/06/18

こんにちは!鈴鹿市を中心に、お客様のお気持ちに寄り添い快適で使いやすい空間を提供している「水回り専門店 水道キング」です。毎日の生活に欠かせないバスルーム空間ですが、年齢による体力の衰えで安全面や利便性に不安を感じる方はいらっしゃいませんか?特に、高齢者や目の不自由な方にとっては、段差や出入りしにくい浴槽の高さなどが大きな負担となります。そこで今回紹介するのはバリアフリーリフォームを行うことでどんなメリットがあるのかご紹介させていただきます。

目次

    バリアフリーをする理由

    バリアフリーは壁や段差などを生活しやすいように通り除いて、小さなお子さまから高齢者、障がいを持っている方などの住みやすい環境を整えることです。

    その生活の中でも浴室で入浴する際には、様々な危険が伴います。例えば、浴槽をまたぐ際の手すりが無いことで、つまずいてしまった際の転倒リスクや急激な温度変化により血圧が上下し心臓や血管に負担がかかってしまうヒートショック現象、浴槽のサイズが大きすぎて油断し溺れてしまうなどがあげられます。また介護する側に視点を当て、介護やサポートしやすい広さがあるか、動作をスムーズにしサポートできるかなどお互いにとっての安全性も考慮することが大切です。

    バリアフリーにする方法

    浴室をバリアフリーにする方法を紹介していきます。

    • 出入り口の段差をなくす

    日本で古くから用いられてきた浴室は、湯水が脱衣所に流れないように5~10cmほどの段差がつけられています。つまずいて転倒してしまうリスクが高いため浴室の段差は2cm以下にするか、完全になくすかなど対策をしましょう。

    • 引き戸にする

    引き戸は、片手で開閉できるため、動作に不自由があるときでも快適に開閉することができます。また、引き戸にすることでドア同士がぶつかりあったり、出会い頭で誰かに当たってしまうなど怪我の危険性やトラブルをなくすことができます。

    • 滑りにくく柔らかい床にする

    滑りにくく柔らかい素材の床にすることで、転倒時の怪我を軽減することができたり、冬場でも足元が冷たくなりにくくなります。またバスルームは水を使用するため湿気がある場所でもあり、カビやヌメリが発生しやすいです。床の素材を変えることでお手入れがしやすく日常で綺麗を保つことができます。

    • 手すりを設置する

    手すりを設置することで転倒や身体への負担が軽減され、さらに動作の補助にもなります。妊婦の方や高齢者の方、小さなお子さまがいるご家庭も安心して入浴できます。

    • 十分な広さを確保する

    浴室に十分な広さを確保することで、介護する側も体位を変えたり、動きが取りやすくなります。広い空間であればスムーズにサポートしやすくなる為、転倒リスクの軽減にも繋がります。

    浴槽だけじゃないリフォーム箇所

    バスルームのバリアフリーリフォームの全体像

    浴室の出入り口と段差の解消

    浴室の出入り口と段差の解消

    • 段差の解消: 既存の段差をなくし、床面をフラットにする工事です。ユニットバスに交換する場合、基本的に段差は解消されますが、在来工法の場合は床の高さを調整する必要があります。
    • 開口部の拡張: 車椅子での出入りや介助スペースを確保するために、ドアの幅を広げるリフォームです。
    • 扉の種類変更: 開き戸は開閉時にスペースを取り、体が不自由な方には使いにくい場合があります。引き戸や折れ戸に変更することで、省スペース化とスムーズな出入りを実現できます。引き戸は開閉が軽く、車椅子でも利用しやすい点がメリットです。

    滑りにくい床材への変更と排水性の確保

    滑りにくい床材への変更と排水性の確保

    • 防滑性の高い床材への交換: 表面に微細な凹凸があり、水に濡れても滑りにくい加工が施された床材を選びます。具体的には、各ユニットバスメーカーが独自に開発している、水はけが良く、乾きやすい素材が主流です。
    • 排水性の向上: 浴室の床が水たまりになりにくいよう、適切な勾配をつけたり、排水口の形状を工夫したりすることで、常に乾燥した状態を保ちやすくします。これにより、カビの発生も抑制でき、衛生面も向上します。

    浴槽の高さ・形状と手すりの設置

    浴槽の高さ・形状と手すりの設置

    • またぎやすい高さの浴槽: 浴槽のフチの高さが低いタイプ(約35〜45cm程度)を選ぶことで、またぎやすく、転倒のリスクを減らせます。
    • 浴槽内手すり: 浴槽の縁や内部に縦型・横型の手すりを設置し、立ち座りや姿勢保持をサポートします。
    • ベンチ付き浴槽: 浴槽内に座るスペースがあるタイプで、半身浴や、立ち座りが難しい場合の休憩スペースとして利用できます。
    • 浴槽の種類: 人工大理石やホーローなど、保温性の高い素材を選ぶことで、湯温が冷めにくく、快適な入浴が長く楽しめます。

    手すりの適切な設置

    手すりの適切な設置

    • 出入り口付近: ドアの開閉時や、脱衣所から浴室への移動をサポートする縦型の手すり。
    • 洗い場: シャワーチェアからの立ち座りや、体を洗う際のバランス保持をサポートする横型または縦型の手すり。
    • 浴槽の出入り: 浴槽をまたぐ際や、浴槽内での立ち座りをサポートする縦型・L字型の手すり。
    • 設置位置の調整: 利用者の身長や身体状況に合わせて、最適な高さや位置に設置することが重要です。一般的には、床から70〜80cm程度の高さが目安とされますが、実際に利用する方の身体に合わせて調整する必要があります。

    浴室暖房乾燥機の設置と断熱性の向上

    浴室暖房乾燥機の設置と断熱性の向上

    • 浴室暖房乾燥機: 入浴前に浴室を暖めることで、ヒートショックを予防します。また、入浴後の換気や洗濯物の乾燥にも利用できる多機能な設備です。
    • 窓の断熱化: 単板ガラスの窓を二重窓や複層ガラスに交換することで、外部からの冷気の侵入を防ぎ、浴室の断熱性を高めます。
    • 高断熱浴槽: 浴槽全体を断熱材で覆うことで、お湯が冷めにくく、追い焚きの回数を減らし、省エネにも貢献します。

    介護を想定したバリアフリーリフォーム

    将来を見据えた賢い選択

    ゆとりのある空間設計

    ゆとりのある空間設計

    • 浴室の拡張: 可能であれば、隣接する部屋との間取り変更も視野に入れ、浴室全体を広げることを検討します。これにより、車椅子を転回させたり、介助者が体を動かすスペースを確保したりできます。
    • 引き戸の採用: 開口部を広く取れる引き戸は、車椅子での出入りを格段にスムーズにします。戸袋のスペースが確保できない場合は、上吊り式の引き戸も選択肢になります。

    介助しやすい設備選び

    介助しやすい設備選び

    • シャワーチェアの設置スペース: シャワーを浴びる際に座れるスペースや、専用のシャワーチェアを置くスペースを確保します。壁付けの折りたたみ式シャワーチェアも便利です。
    • 昇降式浴槽・リフトの導入: 自力での浴槽への出入りが困難な場合、昇降機能付きの浴槽や、入浴用リフトの設置を検討します。これにより、介助者の抱え上げによる腰への負担を軽減できます。
    • 手すりの適切な配置と強度: 浴槽の縁、シャワーエリア、出入り口など、必要な場所にL字型やI字型の手すりを複数設置します。体重を支えるための十分な強度があるかを確認しましょう。

    ヒートショック対策

    ヒートショック対策

    • 浴室暖房乾燥機の設置: 入浴前に浴室を暖めることで、脱衣所との温度差を少なくし、ヒートショックのリスクを軽減します。冬場の洗濯物乾燥にも役立ちます。
    • 高断熱浴槽・壁材: 浴槽自体に高い断熱性を持たせることで、お湯が冷めにくく、追い焚きの回数を減らせます。また、壁や天井に断熱材を入れることも有効です。

    非常時の備え

    非常時の備え

    • 緊急通報装置の設置: 浴室内に緊急時に助けを呼べる通報ボタンを設置します。
    • 介助しやすいドア: 外から鍵を開けられるタイプや、非常時に簡単に取り外せるドアなど、万が一の事態に備えたドアを選びましょう。

    バリアフリーで利用できる補助金制度

    上手な活用で賢くリフォーム!

    介護保険制度による住宅改修費の支給

    介護保険制度による住宅改修費の支給

    最も広く利用されているのが、介護保険制度に基づく住宅改修費の支給です。

    【対象者】要支援1・2、要介護1~5と認定された方が対象となります。

    【対象工事】

    • 手すりの取り付け
    • 段差の解消(スロープ設置、床のかさ上げ・引き下げ)
    • 滑りにくい床材への変更
    • 引き戸等への扉の取り替え
    • 洋式便器への取り替え

    【支給額】原則として、対象となる工事費用の9割が支給されます。支給限度額は20万円までなので、最大18万円が支給されることになります。

    【申請方法】工事を行う前に市区町村の窓口や担当のケアマネージャーに相談し、事前申請が必要です。事後申請では認められない場合があるので注意しましょう。

    各地方自治体独自の補助金制度

    各地方自治体独自の補助金制度

    国だけでなく、各地方自治体(都道府県や市区町村)でも、独自のバリアフリーリフォーム支援制度を設けている場合があります。「高齢者住宅改修助成制度」「障がい者向け住宅改修費助成」など、名称や内容は自治体によって多岐にわたります。お住まいの地域の自治体窓口やウェブサイトで最新の情報を確認することが重要です。

    安全で快適なバスルームは家族みんなの安心に繋がる

    まとめ

    お風呂のバリアフリーリフォームは、高齢者や障がいを持っている方、また妊婦さんや小さなお子さまがいるご家庭にとって、安全で快適なバスタイムを楽しめる重要な施工です。段差をなくしたりや滑りにくい床材にしたり、また扉を引き戸にしたり、手すりを導入することで、つまずいてしまった際の転倒やヒートショックなどのリスクを軽減することができます。また、十分なスペースを確保することで、介護する側もスムーズなサポートすることができ、動作が可能になります。

    バリアフリーリフォームの費用は内容によって大きく異なりますが、安全性と快適さを向上させるための投資として価値があります。

    「水回り専門店水道キング」では、数あるカタログの中からおすすめの商品やお客様のニーズに合わせた、最適なリフォームプランをご提案しておりますので、気になる方はぜひ一度お気軽にご相談ください。

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